今日は2015年 初めての 賢女たちの井戸端会議 でした。。
いままでは、ずーっとスタッフというポジションでかかわってきた女神ワーク
今年は春から突然のオーガナイザーです。
そして、もう一度、初心にかえろうと思い、2014年の女神のトリロジーを振り返ってみました。。
どうして、私がタオのワークに魅かれて、そして女神ワークを続けているか。。。。
そして、たくさんの女性に知ってほしいのです。。
どれだけ、自分自身という女性は、素晴らしく美しいのかっていうことを。。
そして、、人生という長い道のりの中で女性の体も心もいろんな変化を遂げていきます。...
それを真摯に受け入れ軽やかに生きていく術をタオは伝えていきます。
そして、また身体を通して学んでいくプロセスは素晴らしく、それぞれの持つ叡智に繋がっていきます。
2014年
女神の集い Trilogy in 淡路島 今年も女神の集いに集ってきました。。 今回は４日間というスペシャルな時間で、すべてがなんだかのんびりと、ゆったり流れたような気がします。それなりに忙しさはあったけどｗ そして、その中でもう２０年以上取り組んできているであろう私の母娘のテーマを今回も改めてより深く的を絞って観て、感じた。 もう何年も何回もこれで大丈夫、私は乗り越えたわ。。。という幻想に打ちのめされながら、それでも少しずつ少しずつ私の内側は女の子として生まれた自分を受け入れていっているようです。。 そして耳元でささやき続ける母の声、言葉にも少しずつ揺さぶられない自分を見つけ始めている気がしています。。 そしてまたこれが幻想であったとしても、これが今の自分。。 ふと青いシャクティの時間に６年という歳月を想い、女神の集いに初めて参加したころの自分が目の中に浮かんだ。。 あれから思うとずいぶんこのワークから女の子である自分を受け入れていくプロセスを踏んできたなあって。。 鏡を見ることが嫌いだった自分の顔やくせ毛、スカートも少しず受け入れ、そして体が自由に動くことやハートが打ち震えることにもyesという。。 そして自分の内側に不思議な強さを感じながら。。。 そして、こんなミラクルは、きっと神の島だからか、海から朝陽が美しく昇るからか、集まったみんなのエナジーの美しさか、もう絶妙なチームワークのスタッフおかげか、もちろんファシリテーターのタリカがカーリーさながらの強さで体当たりしてくれているからｗｗ ここにかかわっていてくれたすべてに感謝。。
